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ガラクタ通信 その10
 SCRAPS (未分類)

2016-01-05 20:57:00
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本文

ご無沙汰お久しぶりです。
いい加減音楽もやりたいのですが、OSをクリーンインストールしたので音楽制作環境をまだ完全復活させていない状態です。
TimeMachineでバックアップは取ってますが、プラグイン周りってプラグイン戻しただけじゃダメなんですよね。
そんなわけでちょっとずつプラグインをインストールしてるのですが、環境が整うにはまだしばらくかかりそうです。

とりあえず久しぶりの自己満足ブログを更新しておこうかと思います。

さてさて、昨年中はテレビなどメディアで星野源をよく見かけました。紅白にも出てましたね。

星野源というと、解散してしまいましたがSAKEROCKというバンドのメンバーで、私も好きでよく聴いていました。
もちろんソロ作品もずっと聴いているのですけど。
音楽の虫というようなタイプの音楽好きの方の中にはSAKEROCKと聞いてピンとくる方もいらっしゃると思うのですが、このバンド名はそう、マーティン・デニーの楽曲のタイトルから取られているのです。

そんなわけで好きになったきっかけは、SAKEROCKというバンド名を聞いてまずこのバンドはマーティン・デニーを経由しているのかと興味を惹かれたわけなのですね。

で、バンド名の元ネタとなった曲を作ったマーティン・デニーという人が何者かというと、1950年代後半にエキゾティック・サウンドと呼ばれた胡散臭いエスニック風サウンドをやっていた人です。
しかし胡散臭いと言いながらもこれがなかなか気持ちいい音楽で、ゆる〜い感じの南国的なリラックスミュージックなんですね。

SAKEROCKのバンド名の元ネタとなった名曲(迷曲?)SAKE ROCKという曲はこんなのです。




SAKE ROCKとはお察しの通り酒ロックですね。
この西洋人から見た勘違いオリエンタリズムが、後のYMOのコンセプトにも繋がるのです。
ファンの間では知られた話ですが、YMOの始まりとも言える曲「Firecracker」は、実はこのマーティン・デニーという人の同曲のカヴァーなのです。




かつてYMOのライブはこの曲で〆るのがお約束でした。
こちらがYMOのカヴァーバージョン。




で、そのマーティン・デニーの代表的なアルバムといえばこちらの「EXOTICA」というアルバムかと思います。




最初の曲なんかは確か以前クールバスクリンのCMでも使用されていた気がするので聞き覚えのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そういえばこのアルバム、友人に貸したまま返って来なかったなぁ……。
結局自分用に改めて買い直したんだった。
こういうことってちょくちょくありますよね。私だけですか?

だいぶ寄り道しましたが、話を戻しまして、SAKEROCKというバンド。
数々の名曲があって、個人的には「インストバンド」(「インストバンドの唄」という曲もありますが、別曲です)という曲が好きなのですが、残念ながらネットでは動画が見つかりませんでした。
その曲のPVはタムくん(本名:ウィスット・ポンニミット)というタイの漫画家によるアニメーションなのですが、これが結構良かったんですよ。
ちなみに「細野晴臣 STRANGE SONG BOOK-Tribute to Haruomi Hosono 2」という細野晴臣のトリビュートアルバムのジャケットはこの人の作品ですね。
http://www.amazon.co.jp/細野晴臣-STRANGE-BOOK-Tribute-Haruomi-Hosono/dp/B000YIRSFI

audio-technicaのサイトでタムくんのアニメを見られますので興味のある方はどうぞ。
https://www.audio-technica.co.jp/atj/sc/movie/

そうそう、肝心のSAKEROCKはこんな感じ。




上の動画ではサポートメンバーとしてバンジョー弾いてる高田漣が参加してますね。
高田漣は伝説のフォークシンガー高田渡の息子さんで、バンジョー弾いてます(他にもいろんな楽器をこなします)が、基本的にはペダルスティール奏者です。
いろんなセッションに参加してますが、パーマネントなバンドとしては私の愛するPUPAというバンドで活躍してます。




この動画のライブは私もこの時客席にいました。
映ってませんけど(笑)
Wurlitzer好きにはキーボードの堀江博久のこのプレイはたまりませんな。

またまた話が逸れてしまいましたが、SAKEROCK(バンド)というと星野源と同様に、ハマケンもちょいちょいドラマやらバラエティやらに顔を出していい味出してます。
ハマケンという人もいろんな活動をしているのですが、例えば在日ファンクというバンドなんかは結構知っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
このバンド名は、Wikiによればジェイムズ・ブラウンから流れを汲むファンクを 日本に在りながら再認識しようとすることから命名されたそうで、こんなサウンドです。




ね〜にね〜に♪歌ってるのがハマケンです(笑)
ジェイムズ・ブラウンといえば言わずと知れたファンクの帝王的な人ですね。




そして星野源にも名曲がたくさんありますが、タモリとスーダラ節でセッションしたのが結構良かったので懐かしの「笑っていいとも」からこちら。




いつにもましてとりとめなくなってしまいましたが、今回はSAKEROCKからちょっと広げてみました。

コメント(4件)

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Re: kimuxさんへ ガラクタ通信 その10

 SCRAPS - 2016/01/16 16:18

いつも管理人代行のお仕事ありがとうございます。
そしてコメントもどうもありがとうございました。

投稿してから何度も読み返してみたのですが、どうもとっちらかっちゃったなぁ〜としか思えなかったのですが、「味」と言っていただけて救われました(笑)

在日ファンクいいですよね。
バカなことを歌ってますがファンクの真髄を真面目に追求してる感じがします。

ゲス極ですか。
聴いてみるとなかなか音楽的なバンドですよ。
後輩が昔対バンでやったことあると言ってました。
ベースの人を教えたこともあると言ってましたが、その頃よりメッチャうまくなってると上から目線で申しておりました(笑)

ねごとは銀魂の曲しかまだ聴いたことないです。

仰るとおり、聴いてみなくちゃわからないですよね。

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Re: ガラクタ通信 その10

 kimux - 2016/01/16 13:14

久しぶりのガラ通、いい味でてますね〜
細野さんの元ネタ、知りませんでした。
在日ファンクいいっすねぇ〜。
ゲスの極み乙女。やら、ねごとやら、聴いてみなきゃわかない。

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Re[2]: ziziさん ガラクタ通信 その10

 SCRAPS - 2016/01/15 11:52

お返事遅くなりました。
律儀にコメントいただけて至極光栄でございます。

これ書いた時ドロドロに疲れていた上に、アルコールも入っていたためか、読み返してみると結局いつにも増して何が言いたいのかさっぱりわからないエントリーとなってしまいましたね。

>懐かしげな16ビートのカッティングギターで始まる曲…が
これはおそらく「SUN」という曲ですね。
この曲はマイケル・ジャクソンへのオマージュ的な意味合いもある曲なのでJackson 5時代のモータウン・ソウルな感じを意識した曲調ですよね。
「Yellow Dancer」というアルバムに収録されています。
アルバム全体がフィリー・ソウルやソウル・クラシックスとJpopをミックスした感じに仕上がってます。
このアルバム、ドラムとベースの音がなんかすごいんですよ。

ちなみにこの曲のそのキャッチーなカッティング、元々は星野源が毎年お笑い芸人のバナナマンのラジオ番組で日村氏の誕生日に曲をプレゼントするというのをずっとやっていて、その曲が元になってるんですよね。
それはこちら。(ちょっと下品です)
https://www.youtube.com/watch?v=eakDLxZ9Sxg

星野源、お好みに合うか分かりませんが大衆性とマニアックが上手いこと共生していてオススメですよ。
ありがとうございました。
こちらこそ今年もよろしくお願いします。

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Re: がらくた通信 その10

 zizi - 2016/01/09 16:53

お、久しぶりの「がら通」(勝手に省略御免なさい:笑)
読ませて頂きました。ご紹介の音楽全部聴きとおせてませんが
なるほど、星野源といえば私はほとんど知らず何だかちょっと
懐かし気な16ビートのカッティングギターで始まる曲...が
耳に残っていた位だったのですが(ちょっとゆっくり音楽聴いたり
する時間が取れなかったりしてました)、ルーツを遡ると
やっぱ根が深いんですね、勉強になります。。。

遅くなりましたが本年もヨロシクお願い致します!